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主人公の同級生であり、同年代の義姉。 陽気で気さくな人当たりの良い未来は、学園の人気者。
義弟である主人公の世話を焼きたがる病の持ち主で、 世話を焼くと必ず失敗…という経歴の持ち主。
いつも主人公が義姉を助けるという構図が出来上がってしまってるようです。
少しばかりドジだけれども、天性の明るさでカバーするぞ!?
主人公の家の隣に住む、同学年の幼馴染。
ちょっと男勝りな態度と口調が他の男子クラスメイトを敬遠させているようだけれど、 反対に後輩の女の子や同年代の女の子には好かれるタイプ。
趣味は絵本作りで、女の子らしい一面を持つ彼女。
未来に言わせれば、素直じゃないのが可愛いところ…らしい。
本人は、女の子扱いされるのが苦手なようだ。
まゆの部活の後輩で、いつもまゆの後ろについて周っている女の子。
まゆのことが…と思いきや、実は狙っている男の子が居るとか。
いつも主人公の前に出ると硬直&錯乱してしまう彼女は、 果たして男の子と話せる機会が来るのだろうか?
主人公にとっては妹のような存在であるため、いつも心配だ。
主人公と同じクラスの女の子。 あまり喋らないタイプで、いつもおしとやかな雰囲気を感じ取られる… と、未来は言っている。
主人公が話し掛けると挙動不審なことをするが、 基本的に何かに熱中するタイプらしく、それを考えると些か暴走気味。
今は何に熱中しているのかが問題ではある。
学園の先輩で、 元気で陽気で面倒見のいい性格故に、 学園中の生徒一同から慕われている。
主人公や未来とは、二人が文化祭実行委員を務めて以来の知り合い。
もうすぐ卒業を控えた冬なのに、未だに進路を決めかねているみたい。
突然主人公の部屋に沸いて出た(失礼)ちっちゃな妖精。 自称「恋のキューピット」なる彼女は、主人公の恋を叶えに来た存在。 なんでも、主人公の恋を叶えることで人間になれるらしい。
主人公にしてみれば良い迷惑なのだが、 案外、良いパートナーなのかも知れない。
なんにしても、後は謎の妖精ってところ。
※上記はデフォルト名です。変更可能になります。
本作の主人公。
やや気弱とも取れる言葉と愛想笑いがトレードマーク。 自分でも分かっているが、治しようが無いとも感じている。
子供の頃から、義姉や幼馴染と… 女の子に囲まれて育ったせいか男の子らしい言動が苦手なのかも!?
…克服できる日が来るのかどうかも謎なのです。(義姉談)